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睡眠とニキビの関係

睡眠はニキビを始めとした肌トラブルに、大きな改善を促します。よく言われていることですが、しっかりと理由を把握している人は、意外と少ないのではないでしょうか?
そこで、ここでは、睡眠とニキビの関係をわかりやすく説明していきます。

 

睡眠=交感神経の休息=ニキビ予防

まず、知っておくべきことは、睡眠そのものがニキビを治療しているわけではないということです。睡眠とニキビの関係の間には「ホルモンバランス」や「肌のターンオーバー」という言葉が挟まります。
そして、「ホルモンバランス」と「肌のターンオーバー」を司っているのが、交感神経なのです。
交感神経は皮脂の分泌、肌の再生能力、ホルモン分泌の調節などを行っています。いわば肌質コントロールの司令塔です。
ストレスや疲労によって、交感神経が刺激を受けると、アンドロゲンという男性ホルモンが分泌されやすくなります。アンドロゲンが多く分泌されると、皮脂の分泌量が増えて、ニキビもできやすくなってしまいます。
適切な睡眠をとり、交感神経を休めることがニキビ予防に繋がるのです。

 

睡眠の質をアップさせるのがニキビケアのポイント

ただ単に眠るだけでは、ニキビに効果がある睡眠とはいえません。
睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類に分かれています。
レム睡眠は脳が活動している浅い眠り、ノンレム睡眠は全身が完全に熟睡している深い眠りです。
ニキビ治療に役立つのは、ノンレム睡眠です。眠りが浅い人は深く眠れるように努力をしてみましょう。

 

ノンレム睡眠と肌のゴールデンタイム

肌のターンオーバー能力がアップする時間は、入眠から3~4時間といわれています。一般的に「肌のゴールデンタイムは22時~2時である」と言われてきましたが、近頃の学説では、「時間を問わず睡眠開始から3~4時間」とされています。
この時間の間に、ノンレム睡眠を行えるのが、一番のニキビ治療です。

 

深く眠るためには

布団に入る2~3時間前に、お風呂で体を温めるのがオススメです。体温が下がりつつある状態は眠気を感じやすく、入眠しやすくなります。
また、ラ・ミューテのニキビケア化粧品は、ローズの香りで交感神経の働きを鎮める効果があります。入眠にも一定の効果を得られるでしょう。